2013/09/24
「木樽と土釜の仕事」ヤマゲンの醤油と工芸作家による10の醤油差し展
「木樽と土釜の仕事」
ヤマゲンの醤油と工芸作家による10の醤油差し展
高岡市で240年の歴史を誇る醤油・味噌製造会社「山元醸造」と県内外の優れた工芸作家による醤油差しをテーマにものづくりの側面から地域の食文化をもとに新しい提案を試みます。展覧会では今回ご協力いただくヤマゲン醸造の今なお工場にある巨大な木樽や背伸びをしない「町工場の現場」の素朴な姿が生み出すこだわりをもった醤油造りを紹介します。また食生活に彩りを与える、選りすぐりの醤油差しを全国から集めました。
是非、足をお運びください。
日 時:2013年10月3日(木)〜 10月21日(月)
場 所:芸文ギャラリー(富山県高岡市御旅屋町90番地1 KMビル1F)
Open 11:00 〜 19:00(最終日は17:00まで)
http://geibungallery.jp
出品作家:陶 芸/atelier七緒・大江憲一・竹内玄太郎・山田隆太郎
ガラス/岸本耕平・鷲塚貴紀
主 催:芸文ギャラリー
併 催:高岡クラフト市場街
協 力:山元醸造株式会社
「芸文の0号展」
芸文の0号展
この度、富山大学芸術文化学部の学生、大学院生、教員による、0号サイズの作品を集めた展覧会を行います。画面は小さいですが、作者それぞれが作品に込めた内容は、サイズにしばられるものではありません。個性あふれる作品が揃います。是非ご高覧ください。
日 時:2013年9月26日(木)〜 10月1日(火)
Open 11:00 〜 19:00(最終日は17:00まで)
場 所:芸文ギャラリー 富山県高岡市御旅屋町90-1 KMビル1F
http://geibungallery.jp
【ギャラリートーク】
「絵の楽しみ」
日 時:9月29日(日)14:00 〜 15:00
場 所:芸文ギャラリー
担 当:高島圭史(富山大学芸術文化学部 講師)
2013/09/11
「高岡クラフト市場街」
高岡クラフト市場街 TAKAOKA CRAFT ICHIBA-MACHI
400年の歴史を持つ工芸都市・富山県高岡市の町並みを楽しみながら、
全国そして高岡のクラフトに出会えるさまざまな場が出現します。
開催日:2013年10月3日(木)〜 7日(月)
会 場:富山県高岡市中心市街地開催日:2013年10月3日(木)〜 7日(月)
メイン会場:大和高岡店 4階
開催会場:土蔵造りのまち資料館/金屋町金属工芸工房かんか/FISHERman
Babooshka/和風カフェ次元/鮨金/nousaku/わろんが
フロレゾン/メリースマイルカフェ/食堂ラクウ/はんぶんこ
彌栄/小泉家/KANAYA/大寺幸八郎商店/他 市内伝統産業工場
主 催:高岡クラフト市場街実行委員会(高岡商工会議所内)
協 力:富山大学芸術文化学部、高岡市、高岡伝統産業青年会、芸文ギャラリー、
富山県西部地方拠点都市地域整備推進協議会
詳細はこちらをご覧ください▶ web:www.ichibamachi.jp
Facebook:www.facebook.com/ichibamachi/
2013/09/03
「金屋町楽市inさまのこ2013」
金屋町楽市inさまのこ2013
高岡鋳物400年の足跡を明日に繋げるものづくりの道
【記念フォーラム】
日 時 平成25年9月20日(金)18:30 〜 20:00 入場無料
会 場 宗泉寺(富山県高岡市金屋町内)
Part Ⅰ「暮らしのiimonodo」
生活の中に花を取り入れることを通して、豊かさや日本人の感性、器の用と美について考える。
生活の中に花を取り入れることを通して、豊かさや日本人の感性、器の用と美について考える。
唐木 さち(花人)
大澤 光民(鋳金家・人間国宝)
武山 良三(富山大学芸術文化学部長)
Part Ⅱ「まちへiimonodo」
クリエイティブな人材を如何にまちへ招き入れ、まちづくりを進めていくかについて考える。
舛田 隆一郎(岩瀬まちづくり会社社長)
平田 淳 (鍛冶Fuigo代表)
古池 嘉和 (富山大学芸術文化学部教授)
【ゾーンミュージアム】工芸品展示・販売
日 時 平成25年9月21日(土)~ 9月22日(日)10:00 〜 18:00(22日は17:00まで)
会 場 富山県高岡市金屋町
(金屋町自治会、富山大学芸術文化学部、富山ガラス工房、高岡デザイン・工芸センター、
高岡市、高岡市教育委員会、高岡市観光協会、高岡商工会議所、
伝統工芸高岡銅器振興協同組合)
高岡市、高岡市教育委員会、高岡市観光協会、高岡商工会議所、
伝統工芸高岡銅器振興協同組合)
お問合せ 富山大学 芸術文化系研究協力チーム tel.0766-25-9139
登録:
投稿 (Atom)