2013/11/06
筆に関する特別講義
平面表現、主に絵画には欠かすことのできない画材のひとつである
筆と刷毛について、
専門の職人をお招きして特別講義を行います。
普段使っている筆がどのように材料と技術によって作られた道具であるかを認識することで
画材に対する感性を高めることができます。
研究科「平面表現特別演習C・D」「課題研究Ⅱ」
学部 「絵画A」「絵画演習B」
日 時
平成25年11月19日(月)
4限・5限
11月20日(火)3限・4限
場 所
B – 117・
B2– 113(共通造形室)
講 師
阿部信治さん、阿部悠季さん(阿部清晨堂)
担
当
安達博文(富山大学芸術文化学部 教授)
高島圭史(富山大学芸術文化学部 講師)
聴 講
本
学部生および研究科生 受入可(履修生以外20名まで)
※ 希望する学生はつままproject推進室(コミュニケーションルーム内)までお申し込みください。
(
写真は2012年の特別講義と展示の様子です。)
阿部清晨堂の阿部信治さんと阿部悠季さんに、筆と刷毛がどのような
材料と技術によって作られているかなど
お話いただきます。
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